行動するから可能性が拡がるんです。

夏の高校野球2023がスタートし、たくさんのドラマが生まれていますね。

　　

アルプスの応援の迫力は凄まじく青春だな〜って感じです。

　　

今大会はタイブレークはもちろんですが「クーリングタイム」が導入されました。

　　

酷暑の中でプレーする選手たちの安全を守るための暑さ対策として導入されました。

　　

5回終了時に10分間のみ実施されるそうです。

　　

導入段階であるため、うまくいくところとそうでないところはあると思います。

　　

現場を知らないので何とも言えませんが、そもそもクーリングタイムと縛る必要はないのではないかと思っています。

　　

というのも、試合中は暑さの影響を受け続けます。

　　

であれば、試合中、タイミングを図ってクーリングをすれば良いのではないでしょうか。

　　

チーム内で連携してクーリングすれば、少しでも暑さの影響を軽減できると思います。

　　

皆さんは、どのように考えますか？

　　

何事もそうですが、最初から上手くいくはことは多くありません。

　　

実践して気づき、より良い方法を選択する。

　　

この繰り返しで少しずつ目標に近づくことができます。

　　

それは、ダイエットにおいても同じ。

　　

・毎日◯◯を◯◯時に食べる

・毎日欠かさず筋トレする

・就寝時間は必ず◯時

　　

といった縛りつけはダイエット失敗の元。

　　

その日のスケジュールやメンタル状況によってできることとできないことがあります。

　　

実践していく中で無理なく続けられる自分に合った方法を選択すればOK。

　　

ウィスポでサポートさせていただく方は基本的に一緒に相談しながら進めています。

　　

「食材の◯◯を△△に変えてみませんか？」

「◯◯と✖️✖️の運動はどれが良いですか？」

　　

といったような感じ。

　　

機械じゃないんだから完璧なんてできないですよ。

　　

詰め込んで頑張っても続きませんよね。

　　

そのパターンに陥ると結局のところ挫折してリバウンドしてしまいます。

　　

そのリバウンドはYo-Yoダイエットといって病気のリスクを高める可能性もあります。

　　

無茶して頑張ることにメリットはありません。

　　

その時の

　　

・メンタル

・スケジュール

・生活環境

・体調

　　

などを考慮してできることを適切に選択し提供することが私の役割だと感じています。

　　

特に、メンタル状況においては私が最も重要視する要素の一つです。

　　

何よりも無理なく継続することが健康的に引き締めるカギだからです。

　　

正しいかもしれないけど無茶な指導をするとお客様はどんどん苦しくなってしまいます。

　　

答えがお客様によって違うからこそトレーナーは考え続けなければなりません。

　　

一人一人で答えが全く違うからこそ今の仕事が楽しく面白いです。

　　

マニュアル化されたメニューではなくお客様に合わせたオリジナルプランで責任を持ってサポートさせて頂きます。

　　

身体は必ず変わります！！！

　　

パーソナルジム　ウィスポ

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広島県呉市広本町1-13-3タクミビル301

代表トレーナー　平島　裕樹

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