学生陸上
宅トレで記録を支える体作り!交互メニューで効率的に全身を鍛えよう

陸上は「地面を押す力」が勝負 陸上競技は種目によって動作が違いますが、共通しているのは「地面を押す力を効率的に使うこと」です。 短距離ではスタートの加速、中長距離ではフォーム維持、跳躍では踏み切り、投てきでは下半身からの […]

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学生テニス
宅トレで最後までフォームを崩さない!交互メニューで効率よく体を支える

テニスの課題は「長時間の安定性」 テニスは長時間の試合が当たり前。 走る、止まる、打つを繰り返し、最後までフォームを崩さずに戦い抜く必要があります。 疲れてフォームが崩れると、ショットが乱れ、ミスが増えます。 だからこそ […]

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キックボクシング
パンチのスピードを上げるための身体作り

はじめに パンチのスピードが伸びないと悩む選手は多いです。 技術練習をどれだけしても、身体の準備が整っていないと限界があります。 パンチは腕だけで打つものではなく、全身の力をスムーズにつなげて拳に伝える運動です。 そのた […]

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学生サッカー
サッカーにおける三半規管の重要性

サッカーは、瞬時の判断力や俊敏な動き、正確なボールコントロールが求められるスポーツです。 ドリブルやパス、シュートの動作だけでなく、相手との接触や急な方向転換など、バランスを崩しやすいシーンが非常に多くあります。 こうし […]

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学生テニス
技術だけでなく体づくりが必要な理由

1. 技術は体の上にしか成り立たない テニスでは、サーブやストロークなどの技術が試合の中心になります。 しかし、正しいフォームを理解しても、体が動かなければ再現できません。 つまり、技術は体という土台の上にしか積み上がら […]

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学生野球
可動域の確保だけでは不十分!野球で必要な「関節コントロール力」とは

可動域とコントロール力の違い 野球では肩や肘、股関節などの可動域がパフォーマンスに直結します。 しかし、可動域が広いからといって、必ずしも強く速く投げられる、打てるというわけではありません。 むしろ、可動域が大きい選手ほ […]

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学生陸上
バネの正体は「ストレッチショートニングサイクル(SSC)」

専門的にいうと、バネの正体は ストレッチショートニングサイクル(SSC) と呼ばれる仕組みです。 これは筋肉が 素早く伸ばされてから縮む 流れのことを指し、次の2つの要素で構成されています。 この2つを効率よく使えるほど […]

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ダイエットブログ
筋トレで食欲はコントロールできる?専門的視点でわかりやすく解説

筋トレは筋力アップやボディメイクだけでなく、食欲のコントロールにも影響を与えることが研究で示されています。 食欲と体重管理に悩む人にとって、筋トレは単なる運動以上の効果をもたらす可能性があります。 ここでは、筋トレが食欲 […]

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学生ブログ
「プロテイン=太る」は誤解!

「プロテインを飲むと太る」といった声を、学生の間でも耳にすることがあります。 しかし、それは大きな誤解です。 プロテインは、筋肉の修復・成長を支える重要な栄養素であり、正しく使えば体づくりの強力な味方になります。 部活動 […]

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学生ラグビー
そもそもなぜポジションごとに体重差があるのか?──これからの体づくりに向けて

ラグビーを見ていると、同じチームの中でも選手の体格が大きく違うことに気づくと思います。 プロップやロックのように大きくて力強い選手もいれば、スクラムハーフやウイングのように比較的スリムで俊敏な選手もいます。 では、なぜラ […]

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