陸上は「地面を押す力」が勝負

陸上競技は種目によって動作が違いますが、共通しているのは「地面を押す力を効率的に使うこと」です。

短距離ではスタートの加速、中長距離ではフォーム維持、跳躍では踏み切り、投てきでは下半身からの力伝達。

すべてに共通して、下半身と体幹の連動がカギとなります。

しかし、専門練習に時間を多く割く分、自宅での補強はどうしても短時間になりがちです。だからこそ交互メニューで効率よく全身を鍛えることが必要です。

交互メニューのメリット

  • 疲労を分散し、フォームが崩れにくい
  • 短時間で下半身・上半身・体幹をまんべんなく刺激できる
  • 種目特有の「全身のつながり」を養える

具体的な交互メニュー例

  • 下半身:スクワット/ジャンプランジ
     加速や踏み切りで地面を強く押す力を養う。
  • 上半身:腕立て伏せ/チューブプレス
     腕振りや投てきでの上半身の力を安定させる。
  • 体幹:サイドプランク/ローテーション系トレーニング
     下半身の力を上半身へ効率よく伝える。

まとめ

陸上は専門練習が中心だからこそ、宅トレでは効率が求められます。

交互メニューを取り入れ、短い時間で全身を整えれば、フォームの安定や記録向上につながります。