バスケットボールでドリブルやシュート、リバウンド、ディフェンス動作を安定させるには、強い体幹が不可欠です。
つい「プランク」や「キープ系トレーニング」をイメージする方も多いと思います。
確かにこれらのメニューは体幹を鍛えるうえで有効ですが、実際の試合動作でそのまま活かせるかというと少し不十分です。
なぜなら、バスケットボールでは立った状態で素早く切り返し、ジャンプ、ドリブル、シュート、ディフェンスでの体のぶれを抑える動作が求められるからです。
寝た姿勢や静止状態で鍛えた体幹は、その姿勢では強くなりますが、プレー中で同じように使えるとは限りません。
SAIDの法則を理解してバスケットボール向けに鍛えよう
ここで押さえておきたいのが「SAIDの法則」です。
SAIDとは Specific Adaptation to Imposed Demands(特異的適応) の略で、身体は行ったトレーニング内容に特化して適応するという考え方です。
つまり、バスケットボールで体幹を使いたいなら、ジャンプ、シュート、リバウンド、ディフェンスなど、競技に近い姿勢や条件で刺激を入れることが非常に重要です。
BOSUボールを使った体幹トレーニングのメリット
そこでおすすめなのが、 BOSUボールを使った体幹トレーニング です。
BOSUボールの不安定なバランス上で動作を行うことで、体を支える力やコントロール能力が自然と必要になり、体幹部に強い刺激が入ります。
さらに、重りを持ちながら行うと、体幹の深層部であるインナーマッスルにも効率的にアプローチできます。
不安定な環境下でバランスを取りながら力を発揮することで、 安定性・連動性・出力のコントロール力 を同時に鍛えられるのも大きなメリットです。
これにより、ドリブルやシュート時の体のブレを抑え、ディフェンス時の姿勢も安定します。
動画で正しいフォームを確認しよう
具体的な動きやフォームについては、動画で詳しく解説しています。
初心者でも取り組みやすく、部屋やジムで手軽に実践可能です。
動画は公式LINEのタイムラインでも公開していますので、フォームを確認しながら練習に取り入れてみましょう。
公式LINEタイムラインはこちら
➡ https://linevoom.line.me/post/1176652780000573390
毎日の積み重ねでバスケットボールパフォーマンスアップ
毎日のちょっとした積み重ねが、体幹の安定性やプレー中の動きやすさを大きく変えてくれます。
立位での体幹力は、ジャンプ・シュート・ドリブル・ディフェンスといった動作に直結するため、競技力向上を目指すバスケットボール部の学生にとって欠かせないトレーニングです。
体幹の強化は単なる筋力アップではなく、 動作中に力をコントロールする力 を高めることにつながります。
BOSUボールを使った体幹トレーニングで、安定した体幹と効率的な力の使い方を身につけ、ジャンプ力やシュート精度の向上を目指しましょう。

