身体づくりは、トレーニングをしている時間だけで完結するものではありません。
もちろん、パーソナルトレーニングの時間は非常に大切です。
しかし本当に重要なのは、その時間をきっかけとして、日常生活や習慣の中へどう落とし込んでいけるかだと考えています。
だからこそ当ジムでは、対面でのトレーニング指導だけではなく、セッション後の振り返りや資料共有、必要に応じた動画共有なども行っています。
「分かったつもり」を減らすために
トレーニング中には正しくできていた動きでも、自宅で復習をしようとすると、
- 感覚が分からなくなる
- フォームが曖昧になる
- 「これで合っているのかな」と不安になる
ということは少なくありません。
実際、身体の感覚はとても繊細です。
その場では理解できていたつもりでも、時間が空くことで感覚が薄れてしまうこともあります。
だからこそ当ジムでは、必要に応じて動画共有や資料作成を行い、できる限り再現しやすい環境作りを意識しています。
身体づくりは「生活習慣」も含めて考える
身体は、週に1回のトレーニングだけで作られるものではありません。
- 食事
- 睡眠
- 休養
- 日常の身体の使い方
- 日々の習慣
こうした積み重ねが、身体づくりには大きく関わっています。
だからこそ、「トレーニングだけ頑張る」のではなく、日常生活も含めて少しずつ整えていくことが大切です。
当ジムでも、単純に鍛えるだけではなく、お客様が安全かつ健康的に継続できる環境作りを大切にしています。
“言葉だけ”では伝わらないこともある
トレーニング中には、必要に応じて資料を作成して共有させていただいておりいます。
それは、“言葉だけでは伝わりにくい部分”があると感じているからです。
身体の動きや感覚は、実際には非常に抽象的です。
だからこそ、
- イラスト
- 画像
- 動画
- 動作ポイントの整理
などを活用しながら、視覚的にも理解しやすい形でサポートできるよう工夫しています。
「理解できる」と「実践できる」は、少し違います。
その差を少しでも埋められるように、伝え方も日々試行錯誤しています。
最近の課題は「動きの解像度」
最近は特に、「動きの解像度」を高めることを自分自身の課題として取り組んでいます。
例えば、
- なぜこの動きになるのか
- どこで力が逃げているのか
- 何が制限になっているのか
- どうすれば再現性が高まるのか
こうした部分を、より細かく整理しながら伝えられるようにしたいと考えています。
単純に「頑張る」だけではなく、「なぜそうなるのか」を整理した上で取り組むことで、身体の変化や動きの質は大きく変わっていきます。
少しずつでも前に進めるように
身体づくりでは、完璧を目指すことよりも、“積み重ねていくこと”が大切です。
そのためには、トレーナー自身も学び続け、伝え方やサポート方法を改善し続ける必要があります。
まだまだトライ&エラーの繰り返しではありますが、少しずつ前進しながら、
- より分かりやすく
- より実践しやすく
- より継続しやすく
サポートできるよう成長していきたいと思っています。
これからも、「身体が変わるきっかけ」を一緒に積み重ねていけるよう、日々取り組んでいきます。

